宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
次に、市公式ホームページのバナー広告の利用促進をについて質問いたします。 市は、本年4月より、市有資産を広告媒体として有効活用することで新たな財源を確保するとともに、市民サービスの向上及び地域経済の活性化を図るため、市の公式ホームページのバナー広告掲載及び広報みやこ内での広告掲載を開始いたしました。
次に、市公式ホームページのバナー広告の利用促進をについて質問いたします。 市は、本年4月より、市有資産を広告媒体として有効活用することで新たな財源を確保するとともに、市民サービスの向上及び地域経済の活性化を図るため、市の公式ホームページのバナー広告掲載及び広報みやこ内での広告掲載を開始いたしました。
補正の内容は、令和3年度決算における剰余金及び令和3年度の療養給付費負担金等に係る国、県及び22市町村への返還金が生じたほか、後期高齢者医療制度広報事業においてマイナンバーカード健康保険証利用促進に係る広告掲載業務委託を実施するため、所要額の補正を行うものです。 以上、報告といたします。
◆8番(高橋松一君) 市長が答弁の中で週刊誌の問題をちらっと申し上げておりましたけれども、私は今、申し上げたように地元の新聞等の広告欄とかニュース欄でこういう状況を知ったわけでございますが、この中央のほうで部数の多い新聞等にはよく言われるつるしというのがあるんです。
これまでも景観条例、屋外広告物条例等について議論を重ねるたびに、市民、事業者等への周知を図る旨の答弁をいただいておりましたが、最近でも施主並びに工事事業者が条例等の存在を知らないまま建築がなされ、追加工事を余儀なくされたり、誘客のために必要な屋外広告物の掲示が事業者の意図とは違ったものとなってしまう事例があったと耳にしました。
収支の経営状況だけ見れば、一定程度の黒字は確保してございますが、新たな特産品の開発や販路拡大のための広告宣伝等への投資が見込めず、加えて昨今の新型コロナウイルス感染症の影響により経営状況は厳しさを増しておるというところでもございます。
5月29日の地元新聞に、「知ってほしい、ALPS処理水のこと」の見出しで経産省の全面広告が掲載されました。1月の学校現場への安全PRチラシ送付に抗議してきましたが、今回の全面広告、国民と漁業関係者の意向も、気持ちも無視した許されない行為であります。この海洋放出は、本市の今後の漁業振興にも関わる重大問題ですが、国のALPS処理水の海洋放出方針を撤回させなければならないと思います。
東海新報さんなどを見ても、やはり求人の広告というのは常に出ている現状があるわけです。ですから、その正しい情報をどうお伝えをしていくかというところに我々行政の課題が一つあるなというふうに思っていますので、きっかけづくりのほうもそうですが、まずはここに住んでいただいている方々に対しての正しい情報提供の仕方、これをしっかり検討してまいりたいというふうに思います。 ◆1番(木村聡君) 議長。
◎健康推進課長(鈴木伸二君) 自宅療養者の関係については、今朝の岩手日報なんかでも大々的に県のほうで広告載せておりまして、要は感染が増えてきてもおりますので、高齢者とか基礎疾患のためにベッド等を確保するために、基本的には、若い方で症状の軽い方については全て自宅療養になります。今朝の新聞にもあったとおり、食べ物とかそういうのは、基本的に自分で用意をすると。
良好な景観形成の推進につきましては、景観計画や屋外広告物条例等により、市民が誇りと愛着を持ち、交流人口の増加につながるような、良好な景観の形成と保全を進めてまいります。 また、復興事業により整備された公園につきましては、市民の協力をいただきながら、地域コミュニティとの連携を図り適切な維持が継続して行えるよう努めてまいります。
ふるさと納税のさらなる獲得に努めるほか、市広報への広告掲載や公共施設のネーミングライツを行うなど、自主財源確保に積極的に取り組んでまいります。 視点を変えれば、地域が変わる。コロナ禍において、私たちの生活や働き方、考え方は、従前どおりでは通用しなくなりました。違う視点で物事を見つめ直すことで、新しい発見、宮古を変える発見ができると考えています。
これを食い止めるというのは、私は世論の力でしかないというふうに思っているんですが、市長に、例えば岩手県市長会、町村長会、漁協、消費者団体等で岩手日報一面にこの放出撤回をせい、科学技術に基づいてちゃんとした対応を考えろと、トリチウムを取り除く装置を科学者の英知を結集して急いでつくれというような趣旨の特別決議を上げた趣旨に沿った、例えば意見広告を日報その他に上げるということも重要な一つだと思います。
また、市民に対しては、オーストラリアをPRするための新聞広告に加え、昨年10月に開催したいわて・かまいしラグビーメモリアルマッチの会場において、カフェバンによる食文化の紹介、オーストラリアンフットボールやクリケットなどのスポーツ体験、伝統楽器ディジュリドゥの演奏、ワイルドフワラーの製作体験などによりオーストラリアを紹介するなど、様々な取組を行ってまいりました。
その景観計画の方針において、店舗、事務所の建物や屋外広告物に豊かな自然環境に恵まれた陸前高田にふさわしい、質の高い洗練されたデザインを取り入れ、次世代にもつながる新しい中心市街地の形成を目指すとこれまで示してこられましたが、現時点でどのように評価しているのでしょうか。
また、総務省通知により、お礼品の金額は寄附金額の3割以内、これにポータルサイト使用料などの事務手数料や広告費等を加えた金額は、寄附金額の5割以内とされていることから、これらの基準を満たす範囲において、いかに効果的に大船渡ブランドを発信し、寄附額の増加と特産品の提供の拡大に結びつけていくかについても課題と捉えております。
議案第24号 陸前高田市漁港管理条例の一部を改正する条例日程第17 議案第25号 陸前高田市漁具保管施設条例の一部を改正する条例日程第18 議案第26号 陸前高田市福祉事務所設置条例等の一部を改正する条例日程第19 議案第27号 陸前高田市介護保険条例の一部を改正する条例日程第20 議案第28号 陸前高田市市営住宅条例の一部を改正する条例日程第21 議案第29号 陸前高田市屋外広告物条例
議案第24号 陸前高田市漁港管理条例の一部を改正する条例日程第30 議案第25号 陸前高田市漁具保管施設条例の一部を改正する条例日程第31 議案第26号 陸前高田市福祉事務所設置条例等の一部を改正する条例日程第32 議案第27号 陸前高田市介護保険条例の一部を改正する条例日程第33 議案第28号 陸前高田市市営住宅条例の一部を改正する条例日程第34 議案第29号 陸前高田市屋外広告物条例
大会実施要項の印刷代や郵送料が合わせて約32万円ほど、大会の中止を告知する新聞広告料11万円などに要した経費でございます。 なお、実行委員会において業務委託料の精算や参加申込者への参加料の返金手続などに時間を要し、最終的に精算が完了したのが10月23日となったことから、本議会での提案となったものでございます。
もう一つ、事業の必要性なんですけれども、まず、ある程度は広告宣伝的に釜石港を分かってもらうといった効果もございますが、こういった中で釜石港を認知してもらうことで、悲願でございました震災前の陸揚げですとかダイレクトですとか、そういったものをまず実現して、それがゴールではございませんで、そういったことをやるのであれば、部品はどうだ、倉庫はどうだと、そして自動車産業に釜石が食い込んでいけないのかと、そういったような
例えば公共施設への広告の掲出や、施設そのもののネーミングライツなど、多岐にわたる議論ができるのではないでしょうか。 そこで、当局にお伺いをいたします。 昨年度の税外収入について、その金額、そして、今年度以降の税外収入確保のための施策・取組等について、答弁をお願いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
このようなことから、これらの取組をさらに周知するためにガイドブックなどを作成するとともに、公共施設における支援情報の掲示、公共交通機関による広告媒体の掲示、スマートフォンアプリケーション及びソーシャルネットワーキングサービスを活用した情報発信の取組の検討を進めてまいります。